歴史と伝統ある中国料理店として、九州でも長崎の「四海楼」、福岡の「福新楼」と並び「三楼」と称される名店。確かな技術と経験に裏付けられたその味は、明治から平成まで世代を超えて多くの人々に親しまれてきました。「光華楼」の食のテーマは「医食同源」。「日々の食事と病気の療養は同じである」という考えのもと、味はもちろん、健康にまで配慮した伝統的中華料理を提供する。フカヒレや燕の巣、乾ナマコといった中華の高級素材を使った料理は言うに及ばず、ワンコインで楽しめるラーメンや餃子といったメニューまで「久留米絣」の伝統美を表現したモダンな外観は、高名な現代建築家・葉祥栄氏がデザイン。照明は間接照明。家具、調度は総紫檀の食卓、椅子、飾棚等。又、昔の光華楼ボーリングのレーンを使った厚さ10センチのテーブル、床も同じく大理石とのコンビネーション。椅子は、北欧家具の超名品ハンス・ワグナーのＹチェアを使う等文化の高さを表現しています。

宴会は2名様から120名様も。結婚披露宴、二次会、同窓会、その他各種の催しもの。　駐車場有、レストランご利用1時間30分、宴会御利用3時間無料